わたしの作りたい国は
わたしの劇団なのではないかと言われてしまった
結局そうなのかもしれないが
(結局その程度のサイズの人間なのかもしれないが)
悔しい気持ち
(国を劇団に例える方法はメルヘンなヨーロッパ、とくにオランダとか、小さな国の小説みたいな印象がある)
わたしのダンスと、わたしの歌と、
わたしの表現をなさい
うーげ 独裁者になりたいんやろか
「多様性をみとめあうごっこ」が頭の中をめぐるが、
自分の答えを強要する時点でエゴいけれど、エゴいことでなければ何事も成せないとおもう
『必読!嫌われない上司になるために!』